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鹽竈神社 帆手祭

by kumami

明日は三月一一日、東日本大震災から八年が経ちます。

二〇一九年三月一〇日(日)、鹽竈神社の帆手祭は、元気に開催されました。

塩釜も津波の被害で街が一変してしまいましたが、少しずつ活気を取り戻しているように思えます。

祭りのメインでもある神輿の石段下りの様子をお楽しみください。

神輿は、笛と太鼓と雅楽の穏やかな音にあわせてやってきました。

境内ではお神楽をやっていました。

滑稽獅子という題目です。

眠っている獅子を起こそうと面白おかしく滑稽が舞い踊ります。

気温も高めの今日、お神楽の響きにとても春らしい気を感じました。

帆手祭は「陸奥に春を告げる 火伏せの祭り」と言われています。

急な石段を降りてくる神輿に感動して泣きそうになりました。

あの石段は、荷物を持っていなくても上り下りがしんどいのです。

その石段をゆーらりゆらりと左右に揺れながら、ゆっくりと神輿が降りてきました。

無事石段を降り切ると、観衆から拍手がおきました。

鳥居の前でくるくる回りながら、荒れ神輿(神意のままに動き回る)を披露。

神輿はこの後、街を約8時間練り歩き、再び戻って石段を上ります。

その様子も見たかったのですが、明日も仕事。今日は一番の見どころだけで帰宅しました。

街を駅に向かって歩いていると、こんな看板が工事現場にありました。

復興はまだこれからです。

★場所の情報など

鹽竈神社:〒985-8510

宮城県塩竈市一森山一ー一

帆手祭(鹽竈神社公式サイト):http://www.shiogamajinja.jp/annualevent/origin.html#hote

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